万馬券を狙っていくという余裕が大切

JRAの全レースで3連単の馬券が始まったのが2008年。3連複と馬単が導入されたのが2002年で、それ以前は中央競馬の馬券の花形は何と言っても馬番連勝複式・通称「馬連」馬券でした。もちろん今でも馬連馬券は中心的な馬券として発売されていますが、売り上げ的には馬単や3連単といった馬券にシェアを奪われてきているのは確かです。しかし2002年以前は馬連馬券以上の配当が得られる馬券はありませんでしたので、万馬券というものは馬連馬券の象徴と呼べるものでした。懐かしい話です。
さて、今も昔も馬番連勝複式の馬券で万馬券を狙うには、2つの黄金パターンがあります。ひとつは連対が堅いと思われる軸馬から人気の薄い馬達に流す買い方と、もう一つは連対すると確信できる穴馬から上中位人気の馬に流すという方法です。最初の人気馬から流す方法の場合には、相手となる馬の選定に気を使う必要があります。人気薄の中でも穴をあける可能性のある馬と、どう考えても連対には足りないという馬をしっかりと選別し、買い目点数を絞っていかないと投資金額ばかりが増えてしまって、せっかく万馬券を取ったとしても利幅が小さくなってしまうことになるからです。後の穴馬から人気どころに流す方法では、逆にこれはと思う人気薄を指名するわけですから人気どころに中穴を絡めて手広く流すべきです。狙った穴馬が連対しても、ヒモが抜けてしまっていては泣くに泣けません。
共通して言えるのは、100倍というオッズにこだわらず中穴馬券の延長として万馬券を狙っていくという余裕が大切だということです。競馬予想をするならこちらの競馬予想サイトへ。

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2011年7月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:競馬について

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